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ぴく
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1回でも多く旅行に行きたい!2015年からふるさと納税開始。ふるさと納税で旅行費用を軽減するテクニックを発信中! ファイナンシャルプランナー資格保有。電車旅多め。大人女子旅を楽しんでいます。
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ふるなびマネーが使えない!原因別チャートですぐ解決|失敗談つき

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スマホを見て困った表情の女性と「ふるなびマネーが使えない!原因別チャートですぐ解決」の文字

「チャージしようとしたらエラーが出た」
「チャージはできたのに、増量分が付いていない気がする」
「残高が足りなくて寄付できない」

ひとくちに「ふるなびマネーが使えない」と言っても、困っている場所は人それぞれですよね。

ふるなびマネーは、先にチャージしておいて「ふるなび」での寄付などに使える決済サービスです。チャージのときに増量されるのが最大のメリットなのですが、そのぶん手順が少し独特で、つまずきやすい場所がいくつかあります。

でも安心してください。ふるなびマネーが使えない原因はだいたいパターンが決まっていて、ほとんどはその場で解決できます。なかには「実は何も問題ない(勘違いしやすいだけ)」というケースもありますよ。

この記事では、最初のイエス・ノーチャートで質問に答えていくだけで、あなたの悩みの答えに直接飛べるようにしました。全部読む必要はありません。自分のところだけ読んで、さくっと解決して戻ってきてくださいね。

ぴく

私は2015年からふるさと納税を続けていますが、ふるなびマネーでは端数を残して後悔した失敗もしています。つまずきやすい場所は、だいたい自分で踏んできました。

それでは、下のチャートからスタートです!

もくじ

あなたの「使えない」はどれ?30秒診断チャート

30秒診断

ふるなびマネー「使えない原因」診断

質問に答えると、あなたが確認すべき場所がわかります。

\ 増量キャンペーン開催中 /

エントリーがまだの方は先に済ませておくと安心ですよ

ふるなびマネーの増量が付かない・少ない時の原因

一番多いのがこのパターンです。原因は4つのどれかであることがほとんどですよ。

原因1:エントリーの前にチャージしてしまった

ふるなびマネーの増量キャンペーンは、「エントリー→チャージ」の順番が絶対です。

先にチャージして、あとからエントリーボタンを押しても増量分は付きません。残念ながら「後出し」は一切認められないルールになっています。

対処法は、悔しいですが次のチャージから順番を守ること。これから使う方は、今すぐエントリーだけ済ませておきましょう。エントリーは無料で、ボタンを押すだけです。

1万円のチャージなら数百円分の損になりますが、次の寄付から取り返せますよ。エントリーは無料で、押しておいて損することはありません。

原因2:同時開催のキャンペーンにエントリーしていない

ふるなびマネーでは、いつでも使える即増量キャンペーンのほかに、期間限定の上乗せキャンペーンや初回限定のキャンペーンが同時に開かれることがあります。キャンペーンごとに別々のエントリーが必要です。

「思ったより増えていない」と感じたら、キャンペーンページで、参加したいキャンペーンのボタンがすべて「エントリー済」になっているか確認してみてくださいね。

キャンペーンページは、ふるなびマネーの公式サイトにある「キャンペーン一覧」から確認できます。

原因3:「増量分が思ったより少ない」という勘違い

1万円の寄付をした時、「増量率のとおりに増えていない」と感じることがありますよね。

実はこれ、勘違いなんです。増量は寄付額ではなくチャージ額に対してかかります。たとえば5%増量のときは、1万円の寄付に必要なチャージ額が9,525円で、増量分は475円(端数切捨て)。9,525円+475円=ちょうど1万円になる計算です。

つまり、増量分が少なく見えても正解。損はしていないので安心してください。

5%増量のしくみ。カードから払う9,525円とふるなびの増量分475円を合わせて、寄付になる金額は10,000円になる

原因4:後日反映のキャンペーンだった

増量には「即時反映」と「後日反映」があります。チャージ画面にも小さく「キャンペーン参加分のふるなびマネーの反映時期は、キャンペーンにより異なります」と書かれています。

即増量キャンペーンなら文字通り即時ですが、紹介キャンペーンなどは翌月下旬の付与です。「増えていない!」と焦る前に、参加したキャンペーンの付与時期を確認してみましょう。

ふるなびマネーがチャージできない・エラーが出る時の対処法

チャージの手前で止まっている方は、上から順に確認してみてください。

本人認証(SMS認証)が終わっていない

ふるなびマネーを初めて使う時は、本人認証が必須です。電話番号にSMSで届く確認コードを入力するのですが、ここで注意点がひとつ。

登録電話番号が固定電話だと、SMS認証ができません(公式FAQにも明記されています)。携帯電話の番号に変更してから認証を進めてくださいね。

クレジットカードのエラー

カード情報の入力エラーは、オートコンプリート(自動入力)の内容が間違っているケースが意外と多いです。一文字ずつ手入力で試してみてください。3Dセキュア(本人認証サービス)が未設定の場合もエラーになることがあります。

チャージに使えるクレジットカードは、VISA・JCB・Mastercard・ダイナースクラブ・アメリカン・エキスプレスの5ブランドです(ふるなびマネー公式サイトより)。カードが通らないときは、まずブランドを確認してみてください。

カード会社のセキュリティが止めている

入力も設定も正しいのにエラーが出る場合、カード会社側の不正検知が働いている可能性があります。

ぴく

実は私も、新しめの決済サービスへの支払いでカードが通らなかった経験が何度かあります。カード会社に電話したら「一時的にセキュリティを緩めますね」と言われて、あっさり通りました。

カード会社は見慣れない決済先に敏感なようで、ふるなびマネーも始まって間もないサービスですから、同じことが起きても不思議ではありません。エラーが繰り返される時は、カードの限度額を疑う前に、カード会社への電話を試してみてくださいね。

ふるなび側の不具合が起きていることもある

実際に、過去にもクレジットカードチャージの不具合が起きたことがあります(どれも復旧済み)。

自分の操作に問題が見当たらない時は、ふるなびマネー公式サイトの「お知らせ」を確認してみましょう。不具合発生中なら、復旧を待つのが正解です。

ふるなびマネー公式サイトの「お知らせ」を確認する

残高不足で寄付できない?それは「進んでいないだけ」です

「残高が9,500円しかないから、1万円の寄付はできない」

そう思って手が止まっている方、実は何も問題ありません。そのまま返礼品を選んで、決済画面まで進んでください。

決済画面には、寄付に必要な金額をシステムが1円単位で自動計算してくれるチャージボタンが出てきます。「あといくらチャージすればぴったりになるか」を自分で計算する必要はありません。残高が足りなくても、その場でチャージして寄付が完了します。

ここで大事なポイントをひとつ。画面の「支払い金額 10,000円→9,525円」(5%増量のときの例)という表示は、寄付が値引きされたわけではありません。寄付額は1万円のままで、カードに請求されるのが9,525円、差額はふるなびの増量分。控除の対象も寄附金受領証明書も、ちゃんと1万円です。

ぴく

残高ページとにらめっこして諦めるのはもったいない!「使えない」の正体は「進んでいないだけ」のことが多いんですよ。

\ 増量キャンペーン開催中 /

エントリーがまだの方は、寄付の前に済ませておきましょう

詳しいチャージ方法の使い分けはこちらの記事へ。

ふるなびマネーが使える場所を確認

基本のことですが、ふるなびマネーは楽天ふるさと納税・さとふる・Amazonなど他社サイトでは使えません。使えるのは「ふるなび」での寄付と、ふるなびトラベル予約、提携している一部の宿泊施設などです。

他社サイトの決済画面でいくら探しても出てこないので、ご注意くださいね。

ふるなびマネーが使える場所の一覧は、こちらの記事にまとめています。

ホテルでふるなびマネーが使えない時の原因

旅行好きに嬉しい「ホテルの現地決済」ですが、使うには公式のルールがあります。

予約時に「利用希望」と伝えるのが公式ルール

公式サイトにはこう書かれています。「ご予約の際は、予約サイトの備考欄、またはお電話にて『ふるなびマネー利用希望』とお伝えください」。

楽天トラベルやじゃらんの感覚で予約すると、ここでつまずきますよ。普通の予約サイトでは支払い方法を予約時に申告する習慣がないので、つい飛ばしてしまうんです。ふるなびマネーで払いたい時は、予約時にひとこと添えるのを忘れずに。

掲載リストの店舗でも使えないことがある

公式の「使える店舗・サービス一覧」にも、「一部の店舗では利用を停止している場合があります」との注意書きがあります。提携ホテルでも店舗によって対応が異なるので、心配なら予約時の確認と合わせて聞いてしまうのが確実です。

トラベルポイントと併用する時は「決済2回」

ふるなびトラベルポイントとふるなびマネーは併用できますが、一度の決済で合算はできません。どちらか一方で先に決済して、残りをもう一方で払う「2回に分ける」方式です(公式FAQより)。チェックアウト時に慌てないよう、覚えておいてくださいね。

現地で使えるホテルの一覧はこちらの記事にまとめています。

端数のふるなびマネーが残って使えない時

ぴく

私はこれで1,000円分くらい無駄にしたことがあって、今でも後悔しています。

チャージの仕方によっては、数百円の端数がマネーとして残ることがあります。ふるなび内で寄付を続けるなら次回に合算すればいいのですが、問題は他のふるさと納税サイトに乗り換えた時。500円の端数が残っても、500円で寄付できる返礼品はありません。こうなると塩漬けです。

救済策:加盟店ホテルの現地決済なら1円から使える

実は、宿泊施設の現地決済ではふるなびマネーを1円から使えて、残りは現金やクレジットカードと併用できます(公式FAQより)。塩漬けになった端数は、加盟店ホテルに泊まる機会に消化するのが現実的な逃げ道です。

【重要】現地払いは「端数の最終手段」。メインの使い方にしないで

ここで絶対に覚えておいてほしいことがあります。ホテルでふるなびマネーを直接払っても、それは寄付ではなくただの電子マネー決済。税金の控除も返礼品もありません。

「便利だから旅行代は全部マネーの現地払いで」とやってしまうと、増量分と引き換えにふるさと納税の本体メリットを丸ごと捨てることになります。現地払いはあくまで端数の処分用。大きな金額の使い分けは、こちらの記事を必ず読んでくださいね。

そもそも端数を出さないコツは「都度ぴったりチャージ」。詳しくはこちら。

限度額を使い切った後のふるなびマネーは「使うと損」

キャンペーンにつられて多めにチャージしたら、今年の寄付限度額に達してしまった——年末にありがちなパターンです。

残ったマネーで寄付は「できます」。でも限度額を超えた寄付は控除されないので、控除なしのただの高い買い物になってしまいます。

慌てて使う必要はありません。チャージした元本分は有効期限が無期限なので、翌年の限度額で使えばいいんです。ただし、キャンペーンでもらった増量分だけは付与から12ヶ月後の末日で失効するので、増量分から先に使うのを忘れずに。

ぴく

「上限なし増量」につられて入れすぎないこと。自分の限度額を先に確認してからチャージ額を決めるのが鉄則ですよ。

12月31日は「ボタンを押せても間に合わない」ことがある

最後は、被害が一番大きいパターンです。

ふるさと納税の年内扱いは、申し込みボタンを押した時ではなく決済の完了が基準。12月31日の夜は各サイトが大混雑して、まれに決済エラーや「決済未確認」という状態が起きることがあります(ふるなび公式Xも注意喚起しています)。

怖いのは、本人は「間に合った」と思っていること。エラー画面も出ないまま決済処理が年をまたぎ、寄附金受領証明書を見たら日付が1月1日——気づくのはワンストップ特例の書類が届いた時か、確定申告の時です。

ふるなびマネーは「エントリー→本人認証→チャージ→寄付」と工程が多いぶん、駆け込みには一番向いていない決済手段です。年末は12月中旬までに済ませるのが安全ですよ。

寄付した後は、寄附受付履歴の決済ステータスと、受領証明書の日付を必ず確認してくださいね。

ちなみに、ふるなび公式の案内でも、クレジットカード払いの受領日は「決済完了日」とされています。申し込みが年内でも受領が翌年になれば翌年分の控除になるので、年末は日付の確認を忘れずに。

年末ギリギリになってしまった時の対処法はこちらの記事へ。

よくある質問

エントリーを忘れてチャージしてしまいました。あとからエントリーすれば増量されますか?

残念ながら増量されません。「エントリー→チャージ」の順番が絶対のルールです。次回からは、チャージ前にエントリーボタンが「エントリー済」になっているか確認してくださいね。

1万円の寄付なのに、増量分が思ったより少ないのはなぜ?

増量は寄付額ではなくチャージ額にかかるためです。たとえば5%増量のときは、チャージ額9,525円に対して増量分は475円(端数切捨て)でした。チャージ額と増量分の合計がちょうど1万円になる仕組みなので、損はしていません。

端数のマネーが数百円残ってしまいました。どうすればいいですか?

ふるなびで寄付を続けるなら次回の寄付で合算して使えます。乗り換えなどで使い道がない場合は、加盟店ホテルの現地決済なら1円から使えます。ただし現地払いは控除の対象外なので、端数の処分用と考えてくださいね。

チャージでエラーが出ます。まず何を確認すればいいですか?

順番に、①本人認証が完了しているか ②カード情報の入力ミスがないか ③公式サイトのお知らせに不具合情報が出ていないか、を確認しましょう。それでもダメならカード会社に電話すると、セキュリティ側の問題ならその場で解決することがあります。

固定電話しか登録していません。本人認証はできますか?

固定電話ではSMS認証ができません。ふるなびの登録情報を携帯電話番号に変更してから、本人認証を進めてください。

ここまで試しても解決しない場合は、ふるなび公式の問い合わせフォームから相談してみてください。増量が付いたかどうかや決済の状況は、アカウントごとに確認してもらう必要があるので、個別のトラブルは公式に聞くのがいちばん早いですよ。

まとめ|ふるなびマネーで損しないコツは2つだけ

ここまでいろいろな「使えない」を見てきましたが、実は対策はシンプルです。

  • 都度ぴったりチャージ:返礼品を決めてから、決済画面の自動計算でチャージする。エントリー忘れ・端数・入れすぎは、ほぼこれで防げます
  • ギリギリにやらない:チャージエラーもカード会社への電話も年末の決済詰まりも、時間さえあれば全部リカバリーできます

増量に上限がなく、寄付額が大きいほど差が開くのがふるなびマネーの強みです。ポイント付与が禁止された今でも、仕組みさえ分かればしっかりお得にふるさと納税ができますよ。「怖くて使えない」と思っていた方も、エントリーだけなら無料でリスクはありません。まずはそこから始めてみてくださいね。

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