2026年、いよいよ愛知・名古屋でアジア競技大会が開かれますね。アジア最大級のスポーツの祭典を、地元で生観戦できる貴重な機会です。
チケットの通常販売は2026年6月30日(火)17時から、先着順でスタートしました。ただ人気競技や開会式・閉会式は、すでに先行販売で完売しているものもあって、「通常販売でも取れるか心配…」という方も多いと思います。
ぴく「チケットが取れなかったら、観戦ツアーってあるのかな?」と気になっている人も多いですよね。
そこで気になるのが、チケットが取れなかったときの「観戦ツアー」です。チケット単体で希望の競技が押さえられなかった人が、次に「チケット付きのツアーなら残ってないかな?」と探す、という流れですね。
残念ながら6月30日現在ツアーは確認できません。しかし、6月下旬に発表とあるのでもう少しですね。
JTBの個人向け観戦ツアーは、確認でき次第こちらにリンクを追加します。
まず結論|観戦ツアーはJTB、チケットは6月30日17時から先着順
先に、この記事の答えを早見表でまとめておきますね。自分がどのタイプか、ここでサッと確認してみてください。
| こんな人 | おすすめ |
|---|---|
| 遠方から行く・宿泊もまとめたい | JTBなどの公式観戦ツアーを確認 |
| チケット単体で取れなかった | チケット付きの公式観戦ツアーも確認 |
- 大会公式観戦ツアーは、観戦チケット・宿泊・交通機関などを組み合わせたパッケージツアー
- 取り扱いはJTB。個人で探すならまずJTBを確認
- チケットの通常販売は2026年6月30日(火)17時から先着順(抽選ではない)
- 開会式・閉会式やバドミントンなど、先行販売で完売した競技もあるので早めの確認を
それでは、ひとつずつ見ていきましょう。
愛知・名古屋アジア競技大会2026の正式名称と開催概要
まず、大会の正式名称を整理しておきますね。スポーツ競技の大会の正式名称は、第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)です。通称としては「愛知・名古屋2026アジア競技大会」や「アジア大会」でOKですよ。
そして対になる大会として、障がいのある選手が出場する第5回アジアパラ競技大会(2026/愛知・名古屋)も開催されます。この記事では主にアジア競技大会(アジア大会)のほうを取り上げていきますね。
愛知県・名古屋市は日本のほぼ中心にあって、各地からのアクセス拠点になる場所です。アジア各国・地域のトップアスリートが集まる、まさにアジア最大級のスポーツイベントですよ。
観戦ツアーはある?公式観戦ツアーはJTBと東武トップツアーズ

「愛知・名古屋アジア競技大会2026の観戦ツアーはあるの?」という疑問ですが、答えは「あります」。
大会公式サイトでは、大会公式観戦ツアーとして「チケット・宿泊・交通機関等を組み合わせたパッケージツアー」が案内されています。取り扱いをしているのが、JTBと東武トップツアーズの2社です。それぞれ性格が違うので、順番に見ていきますね。
JTBの観戦ツアー・手配旅行
JTBは、愛知・名古屋2026大会の公式旅行代理店です。法人向け・個人向けの手配旅行があり、個人向けの観戦ツアーも販売予定と案内されています。
個人で観戦ツアーを探す読者にとっては、まずJTBを確認するのが自然な流れですね。JTBはもともとスポーツ観戦ツアーの取り扱いが豊富で、宿泊や交通とセットで手配できるのが強みですよ。
ただし、商品の内容や販売状況は時期によって変わります。実際の観戦ツアーの有無や中身は、JTBの公式サイトで最新情報を確認してくださいね(2026年6月時点)。
JTBの個人向け観戦ツアーは、確認でき次第こちらにリンクを追加します。
東武トップツアーズは団体旅行のみ
東武トップツアーズも、愛知・名古屋2026大会の公式パートナー(旅行業カテゴリー)です。選手・大会関係者の輸送など、大会運営に深く関わる立場の会社ですね。
東武トップツアーズも大会公式旅行代理店ですが、公式案内では「団体旅行に限り受付」とされています。現時点で、個人がWeb上で商品を選んで申し込める東武トップツアーズの観戦ツアーページは確認できません。
そのため、個人で観戦ツアーを探すなら、まずはJTBのほうを確認しておくと進めやすいですね。
観戦ツアーにはチケットが付いている?
観戦ツアーで一番気になるのが、「チケットは付いているの?」というところですよね。
大会公式観戦ツアーは、観戦チケット・宿泊・交通機関などを組み合わせたパッケージツアーです。つまり、基本的には「チケット付き」と考えてよいものですよ。
ただし、ここは注意が必要です。希望する競技や日程のチケットが必ず確保できるとは限りません。ツアーによって、含まれる競技・セッションが決まっていることも多いからですね。
申し込む前に、次のポイントを必ず確認しておきましょう。
- どの競技のチケットが含まれるか
- 何月何日のどのセッションか
- 宿泊は付いているか
- 交通は付いているか
- 個人向けか団体向けか
- 申込後の変更・キャンセルの条件
「ツアーなら見たい競技のチケットが必ず取れる」というわけではない、という点だけは押さえておいてくださいね。
観戦ツアーの費用感は?
ツアーの料金は「観戦チケット+宿泊+交通」の合計が目安になります。正確な総額はプランによって変わりますが、土台となるチケット価格は公式が公表していますよ。
たとえば一般チケットの場合、バドミントンはA席4,000〜8,000円、水泳(競泳)はA席7,000〜14,000円、人気のAA席だと30,000円ほど(2026年6月時点)。サッカーや柔道などもAA席は20,000〜30,000円台です。
ここに往復の交通費と宿泊費が乗るイメージですね。ツアーは席種のグレードや宿泊日数で総額が大きく変わるので、具体的な金額はJTBの公式プランで確認しましょう。
チケット単体で取れなかったら観戦ツアーも確認しよう

この記事で一番お伝えしたいのが、ここです。
チケット単体で希望の競技が取れなかった場合は、公式観戦ツアーも確認しておきたい選択肢ですよ。前にも書いたとおり、大会公式観戦ツアーは観戦チケット・宿泊・交通機関などを組み合わせたパッケージツアーです。
通常販売で人気競技や開会式・閉会式のチケットが取れなかった人が、次に「チケット付きのツアーなら残っていないかな?」と探す、という流れになりやすいんですね。
ただ、くり返しになりますが、観戦ツアーでも希望する競技や日程のチケットが必ず確保できるとは限りません。申し込む前に、どの競技のチケットが含まれるのか、宿泊や交通はセットなのかを必ず確認しましょう。「チケットが取れなかったときの、もうひとつのルート」くらいの気持ちで見ておくとちょうどいいですよ。
JTBの個人向け観戦ツアーは、確認でき次第こちらにリンクを追加します。
チケットの通常販売は2026年6月30日17時から先着順

チケットの買い方も整理しておきますね。通常販売(一般販売)は、2026年6月30日(火)17時から始まりました。販売方法は先着順で、抽選ではありません。早い者勝ち、ということですね。
チケットを買うには、基本的に「応援ID」の登録(無料)が必要です。まだの人は、先に登録だけ済ませておくとスムーズですよ。
購入の流れは、次のとおりです。
- 大会公式チケットインフォメーションへアクセス
- 応援IDを登録する
- 観戦したい日付・競技を検索する
- 席種・枚数を選ぶ
- 支払い手続きをする
- 購入完了
席種は競技によってAA席〜C席まで幅があり、価格帯もさまざまです。たとえば下位の席種なら1,500円台から大会の雰囲気を味わえるので、初めて観戦する方にもおすすめですよ。人気競技は早く動くので、気になる競技がある人は早めに確認しておきましょうね。
チケットは、組織委員会による公式な販売方法以外では購入できません。公式以外で買ったチケットでは会場に入れないので、必ず公式サイトから購入してくださいね。
売り切れ注意の競技はどれ?
「どの競技が売り切れそう?」という方は、先行販売で完売実績がある競技からチェックするのがおすすめですよ。
公式発表によると、一般向けの先行販売(第一次・第二次)では、次の2式典・6競技が全セッション完売しています。
- 開会式・閉会式
- バドミントン
- アーティスティックスイミング
- ブレイキン
- スケートボード
- BMXレーシング
- BMXフリースタイル
このほか、バレーボール・サーフィン・近代五種・射撃なども、多くのセッションで完売実績があります。
ぴく「絶対に売り切れます」とは言い切れませんが、人気が高かった競技なので、早めに動くと安心ですよ。
これらは先行販売で人気が高かった競技です。通常販売でも早めに確認しておきたいところですね。気になる競技がある人は、販売開始のタイミングで動くといいですよ。
観戦ツアーはどうやって競技を選ぶ?
観戦ツアーを選ぶときも、チケット単体で買うときも、基本の選び方は同じです。競技名だけでなく、日付・会場・セッションで選ぶのがポイントですよ。
まずは「見たい競技」と「行ける日程」を決めておきましょう。公式チケット販売サイトでは、日程や競技から観戦したいチケットを探して、席種と枚数を選ぶ流れになっています。観戦ツアーでも、基本的には「どの競技を、何月何日に見るか」をもとに選ぶことになりますよ。
ひとつ注意したいのが、チーム競技は組み合わせが後日決まる場合があること。サッカーやバレーボールなどは、チームドローで対戦カードが決まる競技もあります。そのため、早い段階では「日本戦を必ず見たい」と決め打ちしにくいんですね。
「この競技を、この日に見たい」くらいの軸で選んでおくと、後から後悔しにくいですよ。
JTBの個人向け観戦ツアーは、確認でき次第こちらにリンクを追加します。
よくある質問
- 愛知・名古屋アジア競技大会2026の観戦ツアーはありますか?
-
あります。大会公式観戦ツアーとして、JTBと東武トップツアーズが取り扱っています。チケット・宿泊・交通機関などを組み合わせたパッケージツアーです。
- 観戦ツアーにはチケットが付いていますか?
-
基本的にチケット付きと考えてよいです。ただし、希望する競技や日程のチケットが必ず確保できるとは限りません。含まれる競技・セッションを申込前に必ず確認しましょう。
- 東武トップツアーズのツアーは個人でも申し込めますか?
-
東武トップツアーズの観戦ツアーは、団体旅行のみの受付と案内されています。個人で探すなら、まずJTBを確認するのがおすすめです。
- 読売旅行の観戦ツアーはありますか?
-
2026年6月時点で、読売旅行による公式観戦ツアーは確認できませんでした。読売新聞東京本社は大会パートナーですが、協賛カテゴリーは「新聞」です。公式観戦ツアーはJTBと東武トップツアーズの2社です。
- チケットの通常販売はいつからですか?
-
2026年6月30日(火)17時から、先着順で始まりました。抽選ではありません。購入には応援ID(無料)の登録が必要です。
- チケットが取れなかったらどうすればいいですか?
-
チケット付きの公式観戦ツアーも確認しておきたい選択肢です。ただし希望の競技・日程が必ず取れるとは限らないので、ツアー内容を申込前に確認しましょう。
まとめ|人気競技を見たい人はチケットと観戦ツアーを両方確認
最後に、ポイントをまとめておきますね。
- 愛知・名古屋アジア競技大会2026には、大会公式観戦ツアーがある(チケット・宿泊・交通のパッケージ)
- 取り扱いはJTBと東武トップツアーズ。東武トップツアーズは団体旅行のみなので、個人で探すならまずJTBを確認
- 観戦ツアーは基本「チケット付き」だが、希望の競技・日程が必ず取れるとは限らない。内容は申込前に必ず確認
- チケットの通常販売は2026年6月30日17時から先着順。購入には応援IDの登録が必要
- 開会式・閉会式やバドミントンなどは先行販売で完売実績あり。人気競技は早めの確認を
人気競技や開会式・閉会式を見たい人は、チケット単体の購入と、公式観戦ツアーの両方を確認しておくのがおすすめですよ。チケットで取れればそれが一番ですが、取れなかったときの保険として、ツアーも頭に入れておくと安心ですね。せっかくのアジア最大級のスポーツの祭典、ぜひ会場で楽しんでくださいね。


