
ふるさと納税で横浜花博のチケットがもらえるらしいけど、どのサイトで、いくら寄付すればいいの?
2027年3月、横浜で花博「GREEN×EXPO 2027(横浜グリーンエキスポ)」が開幕します。花が好きなら、一度は足を運びたいイベントです。
花博の入場チケットをふるさと納税でもらうなら、早割1日券を横浜市の電子チケットでもらうのが一番お得です。
早割1日券は大人17,000円・小学生5,000円と、返礼品にしている自治体の中で最も少ない寄付額でもらえます。
寄付はふるなびや楽天ふるさと納税など複数のサイトから申し込めます。寄付した翌営業日にはスマホに届くのも嬉しいポイント。
ぴく寄付の上限額の範囲内なら、自己負担は2,000円だけ。いつものふるさと納税で、お肉やお米の代わりに花博のチケットを選ぶイメージです。
この記事では、花博のチケットを扱っている自治体とふるさと納税サイト、寄付額を一覧にまとめました。おすすめの自治体、家族の分のもらい方、申し込む前の注意点もあわせて紹介します。
花博チケットがもらえるふるさと納税の自治体・サイト・寄付額一覧

花博の入場チケットを返礼品にしている自治体は、横浜市・神奈川県・山北町・愛川町の4つです。横浜市はスマホで受け取る電子チケット、ほかの3つは自宅に届く紙チケットになります。
| 自治体 | チケット | 大人(18歳以上) | 中人(12〜17歳) | 小人(4〜11歳) | 申し込めるサイト |
|---|---|---|---|---|---|
| 横浜市 | 電子 | 17,000円 | 10,000円 | 5,000円 | ふるなび・楽天ふるさと納税・ふるさとチョイスなど |
| 神奈川県 | 紙(単色) | 18,000円 | 12,000円 | 7,000円 | さとふる・楽天ふるさと納税・ふるさとチョイス |
| 神奈川県 | 紙(カラー) | 19,000円 | 12,000円 | 7,000円 | さとふる・楽天ふるさと納税・ふるさとチョイス |
| 山北町 | 紙 | 18,000円〜 | 商品ページで確認 | 商品ページで確認 | JRE MALLふるさと納税など |
| 愛川町 | 紙 | 18,000円〜 | 商品ページで確認 | 商品ページで確認 | ANAのふるさと納税など |
※年齢は2027年4月1日時点で判定します。3歳以下は無料なので、チケットはいりません。
※山北町・愛川町は、受付をしていない時期があります。
早割1日券の受付は、2027年3月中旬で終わる予定です。そのあとは通常価格のチケットに切り替わります。
ぴく迷ったら、横浜市の早割1日券を選べば大丈夫。おすすめの理由は横浜市の電子チケットが一番お得な理由で紹介します。
横浜市では、1日券のほかに夏パスや通期パスも選べます。何度も行きたい人は夏パス・通期パスの選び方もあわせてどうぞ。
ふるさと納税で花博チケットをもらうなら、横浜市の電子チケットが一番お得な4つの理由
理由は4つあります。
- 寄付額が一番少ない
- 寄付した翌営業日に届く(紙は郵送を待つ)
- 予約は紙でもスマホが必要なので、紙を選んでも手間は減らない
- 当日の電池切れが心配なら、QRコードを印刷して持って行けば紙と同じように使える
寄付額が一番少ない
横浜市の1日券は、大人17,000円の寄付でもらえます。神奈川県などの紙チケットと比べて、寄付額が少なくすみます。
寄付した翌営業日にスマホへ届く
チケットの案内は、入金が確認された翌営業日にSMSかメールで届きます。ふるなびの口コミにも、寄付した次の日に届いて、そのまま来場日を予約できたという声がありました。

紙が郵送されてくるのを待たなくていいのは、うれしい!
いつものふるさと納税サイトから申し込める
横浜市の花博チケットは、ふるなび・楽天ふるさと納税・ふるさとチョイスなど、多くのサイトで扱っています。ポイントをためているサイトや、使い慣れたサイトを選びましょう。
電池切れが心配なら印刷でもOK
当日の電池切れが心配なら、QRコードを印刷して持って行けば紙と同じように使えます。
入園ゲートでQRコードが出なくてあたふたするのが嫌だという方は、印刷して持っていけば安心ですね。
ふるさと納税で花博チケットをもらう手順
ここからは、横浜市の早割1日券(大人)を例にして、寄付するまでの流れを紹介します。ふるなび・楽天ふるさと納税・ふるさとチョイスのどれを使っても、手順はほとんど変わりません。
自己負担が2,000円ですむのは、寄付の上限額の範囲内だけです。上限額は年収や家族構成で変わるので、ふるさと納税サイトのシミュレーターで確かめておきましょう。
ふるさと納税サイトで「GREEN×EXPO」と検索すると、横浜市のチケットが出てきます。「早割1日券(大人)」を選んで、枚数を決めたらカートに入れます。友達の分も一緒にもらうなら、枚数を2にするだけです。
名前・住所・電話番号・メールアドレスを入力して支払います。チケットの案内はSMSかメールで届くので、携帯電話の番号とメールアドレスは間違えないように入力しましょう。
入金が確認された翌営業日(土日祝をのぞく)に、横浜市ふるさと納税サポート室からチケットIDを確認するためのURLが届きます。SMSのあとにメールでも届くことがあるので、両方を見ておくと確実です。
固定電話の番号しか登録していないなど、SMSやメールで案内できない場合は、1週間以内に封書で届きます。
花博チケットが届いてから入場するまでの流れ
チケットの案内が届いたら、公式チケットサイトで来場日時を予約します。予約は先着順なので、行きたい日が決まっているなら早めに済ませましょう。

SMSかメールのURLを開くと、10桁のチケットIDが表示されます。
GREEN×EXPO 2027の公式チケットサイトで、利用者登録をしましょう。
「チケットの追加登録」の画面でチケットIDを入力。一度に10枚まで登録できます。
行きたい日と時間帯を選んで予約します。1日券なら、予約は3回まで変えられます。
マイチケットに入場用のQRコードが表示されるので、会場の入場ゲートでかざします。予約した時間より後なら、その日のうちはいつでも入れます。
当日の電波や電池切れに備えて、QRコードのスクリーンショットを保存するか、紙に印刷して持っていくと安心です。公式サイトもこの2つの準備をすすめています。
ぴくチケットが届いたら、早めにマイチケットへ登録しておきましょう。来場日が近づいてから、SMSやメールを探し直さなくてすみます。
駅から会場へ向かうシャトルバスも、事前の予約が必要です。バスの予約まで全部おまかせにしたいなら、入場チケット付きのツアーもあります。

花博チケットをふるさと納税で申し込む前に知っておきたい注意点
寄付した後で「しまった」とならないように、申し込む前に次の4つを確認しておきましょう。
寄付した後のキャンセルはできない
ふるさと納税は、寄付した後のキャンセルが原則できません。券種や枚数、年齢の区分を確かめてから申し込みましょう。
年齢の区分は「入場する日の学年」で考える
チケットの年齢は、2027年4月1日時点の年齢で決まります。ただし、2027年3月中に入場する場合だけは、2026年4月1日時点の年齢になります。
学年でいうと、次のように分かれます。
- 小人(4〜11歳):4歳以上の未就学児と小学生
- 中人(12〜17歳):中学生と高校生
- 大人(18歳以上):高校卒業後
3月に行くなら今年度の学年、4月以降なら新しい学年で考えると間違えません。
ぴく6年生の子が4月に中学生になるから、うっかり中人を選びそうになるんですよね。
特別割引券は、対象の人だけが使える
横浜市の返礼品には、寄付額が安い「特別割引券」があります。これは障がい者手帳などを持っている人と、その同伴者1名のためのチケットです。対象でない人が選ばないよう気をつけましょう。
早割1日券の受付は2027年3月中旬まで。申し込むなら早めに
横浜市の早割1日券は、2027年3月中旬で受付が終わる予定です。正確な終了日は、決まり次第、横浜市が発表します。
早割が終わったあとは、通常価格の1日券と夜間券に切り替わります(2027年3月19日から受付予定)。公式サイトで買う場合も、大人の1日券は早割4,900円・通常5,500円と、早割のほうが安く設定されています。
早めに申し込むと、ほかにもいいことがあります。
- 来場日時の予約は先着順。早くチケットを持っていれば、行きたい日を選びやすい
- ふるさと納税の上限額は1月〜12月の1年ごとに決まる。今年の上限額が残っているなら、年内に寄付すると今年分の控除に入る
家族や友達の花博チケットも、ふるさと納税で一緒にもらえる
花博に友達や家族と行くなら、みんなの分をまとめてもらうこともできます。
枚数を選ぶだけで、2人分・家族分になる
横浜市のチケットは、1回の申し込みで何枚でもまとめてもらえます。大人と子どもの分が必要なら、それぞれの券種をカートに入れて一緒に申し込みましょう。
| 行く人 | 寄付額 |
|---|---|
| 大人2人 | 34,000円 |
| 大人2人+小学生1人 | 39,000円 |
| 大人2人+中学生1人+小学生1人 | 49,000円 |
※寄付はすべて申し込んだ人の分として数えられます。自分の上限額を超えないように注意しましょう。
もらったチケットは、公式サイトで友達や家族に渡せる
もらったチケットは、公式チケットサイトの「マイチケット」→「チケットの受け渡し」から、家族や友達に渡せます。受け渡し用のURLの有効期限は24時間で、受け取る人も公式チケットサイトのアカウントが必要です。
公式の規約では、チケットを渡せるのは家族や友人・同僚などの限られた範囲だけです。受け取る人は、チケットの区分(大人・中人・小人)に当てはまっている必要があります。
ぴく花好きの友達へのプレゼントにもぴったり。「一緒に行こう」と誘いやすくなります。
来場日時の予約は、代表者がまとめてできる
一緒に行く人のチケットIDがわかれば、代表者がまとめて来場日時を予約できます。みんなの予約を同じ日時にそろえられるので、当日に待ち合わせるだけで大丈夫です。
友達が自分で寄付してチケットをもらった場合も、チケットIDを教えてもらえば一緒に予約できます。
何度も花博に行きたいなら、夏パス・通期パスもふるさと納税でもらえる
花博の会期は、2027年3月19日から9月26日までの約半年あります。季節を変えて何度も通いたい人は、横浜市の夏パスや通期パスも候補に入れてみましょう。
| 券種 | 入れる期間 | 大人 | 中人 | 小人 |
|---|---|---|---|---|
| 通期パス | 会期中いつでも何度でも | 94,000円 | 54,000円 | 22,000円 |
| 夏パス | 2027年7月1日〜8月31日に何度でも | 40,000円 | 24,000円 | 10,000円 |
何回行けば1日券より得になる?
ふるさと納税の寄付額どうしで比べると、パスが得になる回数は次のとおりです。
- 通期パス(大人):6回以上行くなら、1日券を毎回もらうより寄付額が少なくすむ
- 夏パス(大人):7〜8月に3回以上行くなら、1日券より寄付額が少なくすむ

春と夏に1回ずつなら、1日券2枚で十分かな。
2〜3回なら1日券を枚数分もらい、夏に何度も通いたいなら夏パス、会期中ずっと通いたいなら通期パス、と選ぶのがわかりやすいです。
パスは顔写真の登録が必要
夏パスと通期パスは、入場するときに本人確認をするため、公式チケットサイトで顔写真を登録します。顔写真を登録したあとは、ほかの人に渡すことができません。家族の分をまとめてもらった場合は、顔写真を登録する前にそれぞれへチケットを渡しましょう。
寄付額が大きいので、上限額を必ず確認する
通期パス(大人)は1枚で94,000円の寄付になります。上限額を超えたぶんは自己負担になるので、ふるさと納税サイトのシミュレーターで確かめてから申し込みましょう。
花博の紙チケットがいいなら、神奈川県・山北町・愛川町のふるさと納税
記念に手元に残したい人は、紙チケットを選ぶこともできます。紙チケットは、電子チケットより寄付額が1,000〜2,000円ほど高めです。安く済ませたいなら横浜市の電子チケット、手元に残したいなら紙チケットを選びましょう。
| 自治体 | 大人 | 中人 | 小人 | 申し込めるサイト |
|---|---|---|---|---|
| 神奈川県(単色) | 18,000円 | 12,000円 | 7,000円 | さとふる・楽天ふるさと納税・ふるさとチョイス |
| 神奈川県(カラー) | 19,000円 | 12,000円 | 7,000円 | さとふる・楽天ふるさと納税・ふるさとチョイス |
| 山北町 | 18,000円〜 | 商品ページで確認 | 商品ページで確認 | JRE MALLふるさと納税など |
| 愛川町 | 18,000円〜 | 商品ページで確認 | 商品ページで確認 | ANAのふるさと納税など |
※愛川町には、小人2枚セット(11,500円)のような2枚組の商品もあります。
※山北町・愛川町は、受付をしていない時期があります。
紙チケットでも、来場日時の予約をしていないと入場できません。公式チケットサイトでアカウントを作り、紙チケットに書かれたチケットIDを登録してから予約します。予約が済めば、当日はその紙チケットで入場できます。
受付期間と発送の時期は、自治体や申し込む月によって変わります。申し込む前に商品ページで確かめておきましょう。
横浜市民・神奈川県民も花博チケットをふるさと納税でもらえる?
ふるさと納税では、自分が住んでいる自治体に寄付しても返礼品は受け取れません。花博のチケットの場合、住んでいる場所によって選べる自治体が次のように変わります。
| 住んでいる場所 | 横浜市(電子) | 神奈川県(紙) |
|---|---|---|
| 神奈川県の外(東京など) | ○ | ○ |
| 横浜市以外の神奈川県内 | ○ | × |
| 横浜市 | × | × |
横浜市と神奈川県以外の自治体(山北町・愛川町)で申し込む場合は、商品ページの注意事項で、受け取れる人の条件を確かめてから申し込みましょう。
よくある質問
- 券種や年齢の区分を間違えて申し込んだら、どうすればいい?
-
すぐに寄付した自治体の窓口に相談しましょう。ふるさと納税は寄付後のキャンセルや変更が原則できないため、対応してもらえるとは限りません。横浜市の場合の窓口は「横浜市ふるさと納税サポート室」です。
- 公式サイトの「記念チケット」とは何が違う?
-
記念チケットは、公式チケットサイトでチケットを買うときに選べるオプションで、ふるさと納税の返礼品とは別のものです。ストラップ付きのカード型チケットで、チケット代とは別に1,980円と送料990円がかかります。ふるさと納税でもらった電子チケットを記念チケットに変えられるかは、公式サイトに案内がありません。紙のチケットを手元に残したいなら、神奈川県などの紙チケットを選ぶのが確実です。
- 花博は何時から入れる?
-
開場時間は9時30分から21時30分まで、最終入場は21時の予定です。
- 寄付したのにチケットの案内が届かないときは?
-
まず迷惑メールフォルダと、SMSの受信拒否の設定を確認しましょう。申し込みのときに入力した携帯電話の番号とメールアドレスが正しいかも、ふるさと納税サイトのマイページで確かめられます。それでも見つからないときは、寄付した自治体の窓口に問い合わせましょう。
まとめ:花博のチケットはふるさと納税でもらって、花の季節に出かけよう
花博の入場チケットは、ふるさと納税の返礼品でもらえます。
- 一番お得なのは横浜市の早割1日券(電子)。大人17,000円・小学生5,000円と、どの自治体よりも少ない寄付額でもらえる
- 寄付した翌営業日にスマホへ届く。ふるなび・楽天ふるさと納税・ふるさとチョイスなど、いつものサイトから申し込める
- 届いたら、公式チケットサイトで来場日時を予約する(先着順)。紙チケットでも予約は必要
- 友達や家族の分も、枚数を選ぶだけでまとめてもらえる
- 何度も通うなら横浜市の夏パスや通期パス。紙チケットは記念に残したい人向け
早割1日券の受付は、2027年3月中旬までの予定です。行きたい日が決まったら、早めに申し込んで来場日時を予約しておきましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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