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ジブリパークは疲れる?後悔しない回り方と体力温存のコツを解説

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ジブリパークは疲れるのか不安な人向けに、後悔しない回り方を紹介するアイキャッチ画像

ジブリパーク、かなり歩くって聞くけど体力持つかな……

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特に子連れ旅だと、疲れ果てて後半グダグダ……なんて絶対に避けたいですよね。

ジブリパークは全部回ろうとするとかなり疲れます。

でも、疲れるポイントを事前に知っておくだけで、当日の動き方はけっこう変わります。

結論から言うと、疲れにくく回るなら、まず離れているどんどこ森に園内無料バスで移動し、その後に近いエリアをまとめて回るのがおすすめです。

この記事では、疲れやすい理由と、無料園内バス・ネコバス・どんどこ号・休憩スポット・食事対策を使った全部楽しむための回り方をまとめました。

プレミアムチケットやJTBの活用法も紹介しているので、初めて行く方はぜひ参考にしてみてください。

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もくじ

ジブリパークは疲れる?結論、何も考えずに回ると疲れます

ジブリパークは、狭いエリアでアトラクションにたくさん乗るテーマパークとは少し違います。

広い「愛・地球博」という万博が開催された記念公園の中に、ジブリの大倉庫・青春の丘・どんどこ森・もののけの里・魔女の谷というエリアが点在していて、移動だけでもそれなりに体力を使います。

ジブリパークで疲れる原因は「歩く距離が長い」だけじゃなく、こんな理由も重なっているんですよね。

  • 屋外移動が多く、天候の影響を受けやすい
  • 坂道や階段がある
  • 人気施設で並ぶ
  • 食事・休憩のタイミングを逃しやすい
  • 全部見ようとすると予定が詰まりやすい
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人気スポットの行列・写真撮影・ショップ巡り・食事場所探しが少しずつ積み重なって、後半にドッと疲れが来ます。

だからこそ、「全部楽しみたい!でも疲れ果てたくない」という方に向けて、疲れにくい回り方のコツをまとめました。

ジブリパークで疲れる理由5つ

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事前に疲れるポイントを知っておくだけで、当日の動き方がかなり変わります。

1. どんどこ森が遠い

※無料園内バス:どんどこ森のバス停

ジブリの大倉庫・青春の丘・もののけの里・魔女の谷はお互い徒歩3分ほどの距離ですが、「どんどこ森」だけは他のエリアから大きく離れています。(大倉庫から徒歩8分)

自然の中を歩くのは気持ちいいのですが、子連れや体力に不安がある方にはこの移動がじわじわ効いてきます。無料の園内バスを上手に活用するのがおすすめです。

2. 魔女の谷は人気で混みやすい

魔女の谷のショップ「13人の魔女団」に行列ができている写真

※グッズショップも店の外にまで長蛇の列

2024年オープンの「魔女の谷」は、ジブリパークの中でも特に人気が高いエリアです。

『魔女の宅急便』や『ハウルの動く城』の世界観が楽しめて、歩いているだけでワクワクする場所なのですが、そのぶん混雑しやすいのが注意点。

人気スポットでは行列になることも多く、体力と時間の余裕を持っておくのがおすすめです。

3. ジブリの大倉庫は見どころが多く、滞在時間が長くなりやすい

屋内で楽しめるジブリの大倉庫は、展示・写真スポット・ショップ・映像展示と見どころがぎゅっと詰まっています。夢中になっているうちに「気づいたらかなり歩いてた」となりやすいエリアです。

また、ジブリの大倉庫は再入場ができません。

入ったら、展示を楽しむ時間だけでなく、休憩する時間も含めて回るのがポイントです。

4. 食事や休憩のタイミングを逃すと疲れる

※大倉庫内のカフェ

混雑日はエリア内のカフェやフード施設も混みやすく、「お腹が空いたから座ろう」と思ったときにどこも並んでいた……という状況になりがちです。

特に子連れの場合、空腹からの行列はかなりきつい。どこで食べるか・どこで休むかも、事前に考えておくと安心です。

5. 基本的に屋外施設なので、天候で体力の消耗度が変わる

ジブリパークは基本的に屋外施設です。夏は強い日差しと暑さ、冬は寒さの中での移動になります。雨の日は傘を差しながら歩くことになるので、天候次第で消耗度がぐっと上がります。天気予報をチェックして、飲み物・日焼け止め・雨具など体力をサポートするグッズを準備しておくと安心ですよ。

全部楽しみたいなら、回る順番と体力配分がカギ

全部楽しみたいからこそ、体力の使い方を少し考えておくのがポイントです。行く前にざっくりでも計画しておくだけで、当日の動き方がぐっとラクになります。

行く前に、

  • 絶対に行きたい場所
  • 時間があれば行きたい場所
  • 混んでいたら無理しない場所

この3つを決めておくだけで、当日ムダな体力消耗がぐっと減ります。全部回りたい気持ちを大切にしながら、動き方に少し工夫するだけで疲れ方がかなり違いますよ。

無料バス乗り場は地下鉄側にあるため、入園直後が一番乗りやすいタイミングです。

▼ぴく的おすすめの回り方

  1. どんどこ森(入園後すぐ無料バスで移動)
  2. ロタンダ風ヶ丘(無料バスで移動して早めのランチ)
  3. もののけの里
  4. 魔女の谷
  5. ジブリの大倉庫
  6. 青春の丘(帰りがけに)
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3・4・5は隣接しているのでお好みで入れ替えてね

ロタンダ風ヶ丘外観

※ロタンダ風ヶ丘外観

どんどこ森だけは遠い!無料園内バスやネコバスで体力温存

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体力温存の鍵はどんどこ森!詳しく解説していきます

実際に歩いてみると、もののけの里・魔女の谷・ジブリの大倉庫などはお互い徒歩3分の位置にあり、移動だけで極端に大変という印象ではありませんでした。

ただし、どんどこ森だけは別です。どんどこ森は他のエリアから離れているため、徒歩で往復するとかなり体力を使います。

ジブリパークで移動疲れを減らしたいなら、まず考えたいのは「どんどこ森への行き帰りをどうするか」です。

無料園内バスでどんどこ森方面へ行く

どんどこ森方面への移動に使える無料園内バスの写真

実際に行ってみて便利だと感じたのが、愛・地球博記念公園の無料園内バスです。

私は北口エントランスに近い「E1 青春の丘」付近のバス停から乗り、「E7 どんどこ森」まで移動しました。

無料園内バスは、細かい時刻表に合わせて乗るというより、16〜20分ほどの間隔で循環してくるタイプです。

車内は一般的な市営バスに近い雰囲気で、私が乗ったときはまあまあ混んでいて立っている人もいました。ただ、立ち乗りもできるため、一度に多くの人を運べる印象です。

どんどこ森は他のエリアから離れているので、無料園内バスを使うだけでもかなり体力を温存できます。

どんどこ森方面へ行ける無料園内バスのルートマップと運行案内

APMネコバスはアトラクション感覚

ジブリパークのどんどこ森側に停車するAPMネコバスの写真

ジブリパークには「APMネコバス」という移動手段があります。

APMネコバスは園内全体を周遊するバスではなく、もののけの里とどんどこ森を結ぶ移動手段です。ジブリの大倉庫や魔女の谷から直接乗れるわけではないので注意してください。

APMネコバスに乗る場合は、無料園内バスのバス停と間違えないよう注意が必要です。

私が利用したのはどんどこ森側のネコバス乗り場でした。無料園内バスのバス停とは少し離れているため、無料園内バスのバス停で待っていてもネコバスには乗れません。

APMネコバスのチケットは券売機で購入します。

時間指定があり、自分の乗りたい時間を選んでチケットを買う方式でした。料金は1,000円です。

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実際に乗ってみると、市営バスのような大型バスではなく、ゴルフ場のカートを少し大きくしたような小型の乗り物でした。

1台に乗れる人数は多くないため待ち時間はありますが、乗り心地はとても滑らかです。(指定の時間帯枠内では乗れる)

周りは深い森で、森林浴をしているような気持ちよさがありました。単なる移動手段というより、ネコバスに乗る体験そのものも楽しめます。

ねこバスの記念乗車券

※記念乗車券がもらえます

スタッフさんが「3匹目のネコバスに乗りますよ」と案内してくれたり、休憩に入るネコバスを「巣に帰ります」と表現していたりして、ネコバスを生き物のように扱っている演出も面白かったです。

どんどこ森の山頂へは「どんどこ号」を活用

どんどこ森の山頂へ向かうスロープカー「どんどこ号」の写真

どんどこ森は丘の上にあるため、山頂へ上がる必要があります。そこで活躍するのが、山頂と麓をつなぐスロープカー「どんどこ号」です。

ベビーカーや車いすの方、体の不自由な方などが優先利用できます。体力に不安がある方や坂道が心配な子連れの方はぜひ利用しましょう。

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どんどこ森へ行くなら、「もののけの里〜どんどこ森の移動はネコバス、山頂への上り下りはどんどこ号」という組み合わせで体力を温存がおすすめです。

魔女の谷は混雑しやすい!再入場も活用して

魔女の谷は人気が高く、特にグーチョキパン屋・ショップ・ハウルの城などは混みやすいです。

グーチョキパン屋やショップで時間が押しやすい

グーチョキパン屋

「少し見るだけ」のつもりが、並んだり写真を撮ったりするうちにあっという間に時間が過ぎる……というのが魔女の谷あるあるです。

「ここは絶対行く」「混んでいたら後回しにする」「パン屋は並べたらラッキー」くらいの気持ちでいると、焦らず楽しめますよ。

実際に行ってみると、魔女の谷ではグーチョキパン屋だけではなく、ショップ「13人の魔女団」にも列があり、パン屋だけでなく買い物でも時間がかかる印象です。

魔女の谷は歩いているだけでも楽しいエリアですが、パン屋・ショップ・写真撮影を全部楽しもうとすると、思った以上に時間と体力を使います。

対象チケットを持っていれば、魔女の谷は再入場できます

対象チケットを持っていれば、魔女の谷は再入場可能です。入ったときにかなり混んでいたら、無理にその場で並び続けなくても大丈夫。

いったん外に出て公園側で休憩したり、別エリアを回ったりしてから、あとで様子を見に戻ることができます。

「今ここで全部済ませなきゃ」と焦らなくていいと思うだけで、気持ちも体力もだいぶラクになります。

全部回るならJTBでプレミアムチケット入手が楽

事前に周り方を考えておけばプレミアムチケットの元を取ることは可能です。

プレミアムチケットの最大の魅力は、サツキとメイの家・ハウルの城・オキノ邸など、建物の内部まで見学できること。「せっかく行くなら中まで入りたい」という方には、特に満足度が高いチケットです。

  • 建物の内部まで見学できるチケットが欲しい
  • いちいち個別にチケット買うのは面倒くさい

ただ、プレミアムチケットは公式サイトではすぐに売り切れてしまうことが多いです。

JTBの旅行商品経由だとプレミアムチケット付きプランを取りやすいので、チケット確保の面でも一緒に検討してみることをおすすめします。

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座って休める場所を先に決めておく

「疲れてから休む」より、疲れる前に休む。これがジブリパークを乗り切るコツです。

ジブリの大倉庫では「オリヲン座」で短編映画を見ながら休憩

オリヲン座

ジブリの大倉庫に入ったら、映像展示室「オリヲン座」に立ち寄る時間も予定に入れておくのがおすすめです。座って短編映画を鑑賞できるので、自然に足を休められます。

ただし、ジブリの大倉庫は再入場不可。

大倉庫にいる間にオリヲン座を利用するようにしてください。

魔女の谷ではベンチを見つけたら早めに休む

魔女の谷の休憩スペース

※魔女の谷の休憩スペース

魔女の谷は人気エリアなので、ベンチや休憩スペースが空いていないこともあります。「もう少し歩いてから休もう」と思っているうちに、座れる場所が見つからない……なんてことも。

空いているベンチを見つけたら、早めに座って水分補給するのがおすすめです。「まだ大丈夫」と思うくらいのタイミングで休むのがちょうどいいですよ。

食事休憩はエリア外も候補にする

エリア内のカフェだけをあてにすると、混雑日は並ぶだけでさらに疲れることがあります。お弁当や軽食を持参する場合は、愛・地球博記念公園側のベンチや広場、休憩所を活用する方法もあります。

たとえば、北口エントランス側にある飲食施設・西口案内所付近の休憩所・公園内のベンチや広場なども、休憩候補として頭に入れておくと安心です。

ロタンダ風ヶ丘店内の様子

※北口エントランス側にあるカフェ「ロタンダ風ヶ丘」

「エリア内で食べる」「公園側で休む」「入園前後に済ませる」この3パターンを考えておくと、当日の動きがラクになります。

ジブリの大倉庫近くにある屋根付き休憩スペースとベンチの写真

ジブリの大倉庫の近くには、屋根付きの休憩スペースもありました。

私もここで自販機のコカコーラを買って、座ってひと休みしました。

暑い日は、飲み物を買って日陰で座れる場所があるだけでもかなり助かります。

ジブリパークは歩く・並ぶ・見るが続くので、こうした屋根付きの休憩場所を見つけたら、疲れる前に早めに休んでおくのがおすすめです。

お昼ごはん問題も疲れる原因!事前に決めておくと安心

ジブリパークで意外と体力を使うのが、お昼ごはん問題です。

混雑日はフード施設も混みやすく、「どこで食べる?」「座れる場所は?」と歩き回っているうちに疲れてしまうことも。特に子連れは、お腹が空いてからの行列がかなり大変です。ある程度、事前に決めておくことをおすすめします。

ジブリパーク周辺の食事休憩スポット「ロタンダ風ヶ丘」のサンドイッチとドリンク

北口エントランス側にある「ロタンダ風ヶ丘」も、食事休憩に使いやすい場所でした。

私が11時ごろに入ったときは比較的空いていて、サンドイッチとドリンクをいただきながらゆっくり休憩できました。

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店内には『紅の豚』に登場する飛行艇「サボイアS-21」も展示されていて、ジブリらしい雰囲気を楽しみながら食事ができます。

ジブリパーク内のフード施設が混みやすいことを考えると、エリア外で座って食事できるロタンダ風ヶ丘は、疲れ対策としてかなりおすすめです。

JTBなら「みんなの遠足弁当」を事前申込できる場合も

JTBのジブリパーク旅行商品では、「みんなの遠足弁当」を事前申込できる場合があります。名古屋の老舗仕出し料理店「八百彦本店」と共同開発されたお弁当で、混雑日にフード施設を探し回らずに済むのがうれしいポイントです。

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「食事で体力を使いすぎたくない」「子どもがお腹を空かせる前に食べさせたい」という方には、かなり助かる選択肢だと思います。

チケット・ホテル・食事をまとめて準備できるJTBの旅行商品は、初めてのジブリパークで準備の不安を減らしたい方にもおすすめです。

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ジブリパークの疲れない回り方|どんどこ森を先に済ませて、近いエリアはまとめて回る

おすすめは、まず離れているどんどこ森から回り始め、その後にジブリの大倉庫・魔女の谷・もののけの里など近いエリアをまとめて回るルートです。この順番にするだけで移動の無駄が減り、体力を後半まで温存しやすくなります。

午前中に移動が多いエリアを済ませる

体力がある午前中〜午後早めに、移動距離が長いエリアを回るのがおすすめです。どんどこ森を夕方に残すと、移動がきつく感じることがあります。ネコバスやどんどこ号も活用しながら、無理のないペースで。

魔女の谷は混雑状況を見ながら動く

混んでいても焦らず、いったん外に出て戻るという選択肢を持っておきましょう。対象チケットを持っていれば再入場できるので、「今すぐ全部やらなきゃ」と思わなくて大丈夫です。

ジブリの大倉庫は入場したら休憩込みで回る

再入場ができないので、大倉庫に入ったら展示+オリヲン座での休憩をセットで計画しておきましょう。夢中になって歩き続けるより、途中で座る時間を意識的に入れるのがおすすめです。

遠方からなら前泊・後泊も検討する

日帰りで詰め込むと、移動だけでもかなりのダメージです。名古屋に前泊または後泊するだけで、当日の余裕がかなり変わります。JTBならホテル付きプランを選べる場合もあるので、チケットと宿泊をまとめて手配できるのが便利です。

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1日目はプレミアムチケットでがっつり、2日目は下位チケットでライトにお土産やレストランだけ楽しむのもいいですね

まとめ|ジブリパークは疲れるけれど、対策すれば楽しめる

ジブリパークは、気合いを入れて全部回ろうとするとかなり疲れます。でも、疲れるポイントを先に知っておくだけで、当日の動き方はずいぶん変わりますよ。

  • どんどこ森へは無料園内バス・APMネコバス・どんどこ号を活用する
  • 魔女の谷では、混雑時に再入場をうまく使う
  • ジブリの大倉庫では、オリヲン座で座って休む
  • 食事・休憩の場所を先に考えておく
  • 建物内も見たい方はプレミアムチケットもぜひ検討を
  • 遠方からなら前泊・後泊も候補に入れてみて

プレミアムチケットは人気が高く、公式サイトでは予定枚数終了になっている日程もあります。希望日にプレミアムで行きたい方は、公式サイトだけでなく、JTBのチケット付き旅行商品もあわせて確認してみると選択肢が広がります。

チケット・ホテル・みんなの遠足弁当をまとめて準備できる場合もあるので、初めてのジブリパークで不安な方にも安心です。

素敵な旅になりますように!

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※この記事の情報は執筆時点のものです。チケットの種類・価格・再入場条件・各施設の運営状況などは変更になる場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。

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